特定非営利活動法人「全国災害復興活動支援機構」主催の「鳥取県中部地震等災害復興支援活動写真展」は令和元年(2019)年5月15日から鳥取大学広報センターで始まりました。
大学工学部の学生の研究会である NPO ツナガルドボク中国との共同主催で鳥取大学地域価値創造研究教育機構の共催。駐大阪・神戸米国総領事館、鳥取県、鳥取市の後援を頂き、総領事館領事ブルック・スペルマン様から激励のメッセージを頂きました。
写真の提供は鳥取大学はじめ国土交通省中国地方整備局、自衛隊鳥取地方協力本部、陸上自衛隊13旅団、米子駐屯地、海上自衛隊呉地方総監部、航空自衛隊美保基地、海上保安庁境港保安部、中小企業基盤整備機構、鳥取県、鳥取県警察本部、鳥取県東部行政管理組合消防局、鳥取県社会福祉協議会、日本赤十字社鳥取支部、 NTT 西日本鳥取支店、 NTT ドコモ中国支社など23団体、350枚。
14日 午後、本機構とともに大学 関係者と学生が 協力 して会場 のパネル組み立てや写真掲示を 行い 、4 時間 かけてすべて の写真を掲示しました。6月28日までの期間中、被災地の復興支援を研究する学生のための場として役立てられます。